【介護職】名ばかり管理職だった知人が転職サービスを使って幸せな転職をした話【転職】

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介護の仕事をしているカズオ@cazuo_happyです。

僕は介護の仕事をしているのですが介護職は負担も軽く、仕事内容も複雑ではないためイージーな仕事だと思っています。

しかし、過去の職場で

かずお
うっわ・・・これ全然イージーじゃないじゃん
かずお
こんな働き方はしたくない・・・

って思った働き方があります。

それが介護の名ばかり管理職です。

介護職で名ばかり管理職になった知人Aの話

そもそも名ばかり管理職とはなんなのか?

名ばかり管理職とは、会社独自の基準で管理職と決められ、労働基準法にある「管理監督者は割増賃金の適用外」という語句を用いられて、肩書だけで残業代などの割増賃金が支払われていない従業員のことです。

引用:労働問題弁護士ナビ https://roudou-pro.com/columns/58/

 

わかりやすく言えば、会社から「あなたはもう管理者だから残業代は払いませんよ。」と言われてしまった立場の人ですね。

 

20代半ばで名ばかり管理職になった知人A

僕と同い年の知人Aは仕事ができる人でした。マジメで人当たりも良く他職員のお手本になるような彼はあっと言う間に昇進し主任になりました。

当時の職場は主任の次の役職が2、3人いる主任の長になるフロアリーダーでした。

当時、現任のフロアリーダーが辞めることになり、人員不足のため知人Aが昇進し、フロアリーダーをすることになりました。

知人Aは

知人A
うーん、迷いはあるけど辞令だから断れないし・・・
知人A
フロアリーダーになると役職手当はつくけど残業代が出なくなるからな・・・

といった様子で昇進を喜ぶ気持ちもありながら不安も抱えている様子でした。

名ばかり管理職になって増え続ける負担

名ばかり管理職になった彼も最初はとても頑張っていました。もともと仕事の質も効率も優れているので優秀な働きっぷりでした。しかし増え続ける負担は徐々に彼から笑顔を奪っていきます。

名ばかり管理職になって増えた仕事や負担は以下

  • 残業代が出なくなったのに仕事が増え、サービス残業が増えた。
  • 休日だろうが夜勤明けだろうが週一回は会議に出席しなければならなくなった(無給)
  • 休日や夜勤明けに研修に参加しなければならない(無給)
  • 休日や夜勤明けでも社内行事に参加しなければならない(無給)
  • 体調不良の職員が出た時は代わりに出勤(無給)

どうですか?

残業代を払わなくて良いとなった途端に仕事が増えるんですよ?

雇用者からすれば残業代を払わなくていいからたくさん働いてもらった方がコスパがいいですもんね。

いやぁー名ばかり管理職って恐ろしいね・・・

 

知人Aは当時

知人A
まじね、(昇進を)断ればよかったよ笑

 

と飲みの席でよく口にしていました。

 

激務でついに体調に変化が起こる

知人Aは良くも悪くもマジメで完璧主義なところがあったので徐々にストレスから心身を病むようになっていきます。

彼は身体が丈夫でほとんど風邪をひかない人だったのですが

しかし、彼は次第に

知人A
なんか最近眠れないんだよね・・・
知人A
自律神経がやばい・・・

と口にするようになっていきました。

眠れずに仕事に来ることも何回もあったようです。

 

飲み会で精神的不調を自虐ネタで使うようになる

僕は彼と仲が良かったので、たまに数名の同僚と飲みに行ってました。

そこで彼は

知人A
最近、動悸が気になって心療内科に行ったら安定剤もらってさ、それ飲んだらめっちゃ楽になるんだよね〜笑[/voice]
知人A
マジね、寝れない時に安定剤飲んだらめっちゃすぐ寝れるんだよね

と自虐ネタで笑いをとってました。

そんで周りが

友人
病んでるじゃん笑
友人
リーダーがそんなんで大丈夫かよ笑

みたいなやりとりがよくありました。

結局、彼は退職することに

それから次第に彼と雑談することも減り、飲みに行く機会も減りました。

結局、彼は自虐ネタを言うようになってから半年後に退職してしまいました。

仕事を辞める前に彼が話していたこと

辞める直前に彼が語っていたことは

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知人A
正直、仕事がきつい。休日出勤が多すぎてプライベートが楽しめない。
知人A
これ以上この会社で仕事を続けていて良くなるビジョンがまったく見えない。
知人A
転職エージェントを使って転職した。次の仕事も介護だが、役職もなく負担が軽い予定。

 

ということでした。

久しぶりに知人Aに会ったら笑顔になっていた

最近、知人Aとよく飲みに行ったメンバーで飲みに行ったのですが、転職した彼はとても晴れやかな笑顔になっていました

彼は転職して良かったと言ってました。

  • 転職エージェントを使って転職し、面談で年収を保証してくれたので給料は変わらなかった。
  • 休日出勤や時間外労働が完全にないわけではないが、確実に少なくなり自分の時間が持てるようになった。
  • 残業したら残業手当が出る(当たり前だけど)
  • 役職がなくなり負担が減った。
  • 新しい職場では昇進し役職がついても残業代は支払われる。

 

知人Aは給料も変わらず負担が減ったのでとても働きやすくなったようでした。

まとめ

知人Aは自分の時間を削りながら働き、自分の健康まで犠牲にしていました。

昇進して仕事が増えても昇進前に戻ることもできず、増え続ける仕事に追われ苦しんでいたのだと思います。

ぶっちゃけ残業代払わずに人をこき使う会社の方に問題があるし、会社の姿勢がクソなのは言うまでもありません

でも、労働者も自分の身は自分で守らないといけません。

知人Aは昇進して役職手当がついても労働時間と拘束時間が増え、残業代が出ないのでハードワークに耐えなければならない環境に身を置くことになってしまいました。

彼が楽になるには降格させてもらうか転職するかしかなかったのです。

介護職は転職しやすい職種

 

介護の現場は常に人手不足です。

求職者
介護の仕事につきたいのに就職先がないよ

なんてことはほとんどありません。

むしろ知人Aのように優秀な職員なら転職はすぐに決まるでしょう。

「嫌なら転職すればいいじゃん」と無責任に言うつもりはありませんが、彼にとって転職はどう考えてもいい判断ですね。

あなたが今の職場で追い詰められているならば転職を考えてみるのもいいかもしれませんね。

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